自ら情報を発信することの重要性はよく言われることですが,最初は何のメリットがあるのか分からず尻込みしてしまう人も少なくないと思います.ここでいう情報発信とは”Blog”であったり,”セミナー”や”交流会”や”学会”などへの参加であったり,同僚・友人との情報交換であったりします.
よく言われるメリットに
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情報は発信する人のところに集まる
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というのがありますが,最近これ以外のメリットがあるのではないかと考えています.それは"自分のところへ来る情報の質を高めることが出来る"という点です.
何かに関する考察やノウハウなどあらゆる知識は急に深くなったり,増えたりするのではなく,一定の段階を経て改善されるものだと私は考えています.もし自分が他の人よりも優れた知識を得た場合,誰にもその知識を伝えなければ自分自信が思いつくまで,もしくは他の人が自分と同じ知識を得て,さらに次の知識を思いつきその情報を発信してくれるまで次の知識の段階に至ることはありません.もし自分が得た知識を発信していれば周りの知識レベルを1段階底上げし,次の段階の知識にたどり着くまでの時間を短縮できる可能性があります.
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情報発信によって周囲の知識レベルを上げ,自分が知りたい知識を得られる確率を高めることが出来る
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のではないか と考えています.
Blogを書いて有意義な読み物を書く以外にも他人のBlogにコメントしたり,共同で管理しているWikiやコミュニティに書き込みをしたり,職場や研究室の後輩の指導をしたり・・・ということも情報アウトプットの1つではないかと思います.こんなことを考えながら最近行動しています という報告でした.