“劇場で見ないと”という声に押されて見てきました。この前”This is it”を見ようとしてチケットが買えなかった川崎のIMAXシアターでみることができました。字幕の3D上映です、国内だとこれより良い視聴環境はおそらく無いのかな? その代わり料金は2200円なり。
映画は評判通りよく作りこまれていて、長い上映時間も気になりませんでした。今年の冬映画の中心はやっぱりAvatarなのでしょう。「アカデミー賞を取れるような名作か」と言われるとそれは無い気がします。Avatarに関するよくある批評に”〇〇の映画にストーリーが似ている”というのがありますが確かにそうかも知れません。ストーリーよりも映像表現で話題になる映画かと思います。ジュラシック・パークやマトリックスのように映像表現の新時代を告げてくれる映画なんだと思います。Avatarに触発されてジョージ・ルーカスがスターウォーズの7・8・9をフルCGで作りなおすという噂もありましたが、ぜひ取り組んで欲しいと思います。
『スター・ウォーズ』の新3部作、3Dで制作か | エンタテインメント | マイコミジャーナル
今回はじめて3D映画を見ましたが、こっちの未来は暗いと感じました。IMAXシアターで見たのに見づらいところが画面のところどころに見受けられました。おそらく3Dにしたことで解像度が落ちている影響ではないかと思います。3Dは右目と左目に別々の映像を見せる必要があるため、画面の画素数が元のものよりも少なくなってしまいます。IMAXでこれでは3Dの夜明けは今回もこないのではないでしょうか。
映像に一家言ある人も、そうでない人も、劇場で見ると楽しめる映画だと思います。