iPhoneで撮った写真をアップロードするようになって、自宅で撮った写真も混じっていたので対応。
そもそもなんでそんなことが必要なのか分からない人は下記のリンク先が参考になるかと。
時間をかければもっといいやり方もあるんでしょうが、最小限の労力でそれなりの結果が得られる方法です。XREAでやりましたが、sshアクセスができるなら他のサーバでもできるんじゃないかと思います。
1. サーバに Exif Jpeg header manipulation toolをインストールする。
iPhoneのカメラでプライバシー情報ダダ漏れだった | Selfkleptomaniacで紹介されていたツールです。XREAの場合sshでサーバにログインして
% wget jhead-2.XX.tar.gz
% tar xvfz jhead-2.XX.tar.gz
% cd jhead-2.XX
% make
とやるとjheadというファイル名の実行プログラムが出来上がります。ホームディレクトリあたりにbinディレクトリを作って、そこにコピーしておくといいでしょう。
jheadを使って特定JPEGファイルのヘッダ情報を削除するには
% jhead -purejpg target_path/target_file.jpg
で元ファイルが書き変わります。
2. cronでjheadによるファイルヘッダ削除を自動で行うようにする。
あとはこれをcronで自動実行するだけです。
自分の場合はこんなファイルを作成して、cronで1時間おきに実行するようにしました。
#!/bin/sh
cd /virtual/tune/public_html/www.tsunematsu.cc/wp-content/uploads# delete gps information from *.jpg
find . -mtime -1 -name \*.jpg -print0 | xargs -0 /virtual/tune/bin/jhead -purejpg# delete gps information from *.jpeg
find . -mtime -1 -name \*.jpeg -print0 | xargs -0 /virtual/tune/bin/jhead -purejpg
これでうっかりGPS情報付きのファイルをアップロードしても1時間以内に削除してくれます。
iPhoneのワードプレスアプリを使って画像をアップロードするとアプリ側で消してくれるみたいです。
本当はファイルアップロードスクリプトを書き換えて、保存したあとにjheadを走らせるようにすればより早く消せるんですが、WordPressのバージョンアップに追従していくのは大変そうですし、これで妥協しておきます。
WordPressだけ対策とって安心していましたが、flickrも同様ですね。
あっちはアップロード前に消すしかないのでAutomaterでも使ってアップロード前にひと手間加えるのがよさそうです。また時間ができたときにやります。